上尾地区では、アドバイザーの石崎久子先生から、大量のメッセージ用紙へのサインをすばやく済ませるための工夫を教えていただきました。石崎先生自身は、その昔、越村紅先生からこの方法を伝授されたとのことで、ピティナのネットワークの強さを垣間見た想いがいたしました！

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メッセージ用紙を縦ではなく、横にしてバインダーに挟む。挟むときに、束を斜めに（お札を数えるときのような具合に・・・）ずらしておきます。

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左手の親指を使って、「めくる」のではなく、束の一番裏の紙から順に1枚ずつ、「送る」ようにする。

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目にも止まらぬ（？！）素早さでサインが進みます。

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お疲れ様でした（左から本多昌子先生、石崎久子先生、尾崎佳枝先生）。