ピティナ・ピアノステップ

アドバイザーは手で語る 花崎桂子先生

ウェブ版 アドバイザーは手で語る

ステップの開催は年間約550地区。のべ1,800名に及ぶ先生方がアドバイザーとして各地へ飛び回っています。
「音楽と共に人生を歩む参加者を、目一杯応援したい」。 これが全国のアドバイザーに共通した想いです。 そしてそれはステップが目指す在り方でもあります。

花崎 桂子先生(正会員/香川県)

愛知県立芸術大学音楽学部卒、さぬき高松ステーション代表

本番だからこそ、芽生える感情がある

ステップに参加する上で最も大事にしてほしいと思っていることは、ステージでの演奏を楽しむことです。私は、指導者としてアドバイザーとして、またステップを開催するステーション代表としてなどそれぞれの立場から、演奏される方をいつも温かく励まし、応援したいと考えています。

ピアノを楽しみながら長く続けていくためには、今の自分の演奏を客観的に捉えることも大切だと思います。ステップに参加することは、そんな時にとても有効な機会の一つです。アドバイスをする時には、その人がさらに魅力的に、主体性のある演奏をするために……と考えて、少しでも励みにして頂けるようにと願いながらメッセージを書いています。指導者としては、生徒が受け取ってきたメッセージ用紙を一緒にじっくり読み、その内容を噛み砕いて再確認するようにしています。新鮮な耳で聴いてご指摘を頂けることは、指導者にとっても刺激になり、大変ありがたいことです。

ピアノを学習し演奏する上においては、"謙虚さと適度な自信"が大切だと思います。コンペやステップは一つの通過点にすぎません。その時その時の評価によって一喜一憂するのではなく、自分の信念をしっかりと持って、マイペースでピアノと長くお付き合いしていってほしいと願っております。

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